横浜市 JR関内駅北口より徒歩2分
横浜市・関内の内科・リウマチ科 「うえだメディカルクリニック」
横浜市のリウマチ科・内科「うえだメディカルクリニック」は、高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病、感冒、腹痛、便秘症、アレルギー疾患などの一般内科に加え、専門の膠原病リウマチ疾患の診療にも特化した、横浜市・関内のクリニックです。
高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病といった成人病は、症状も出ないことが多いです。
また、壮年から老年にかけての仕事の忙しい方がかかりやすい病気です。
症状が出ない場合は、検診で指摘されても、しばしば治療に気が回らず、病院に行かなかったり、内服が不規則になったりします。
しかし、きちんと治療しない事は、10年後、20年後の脳卒中や心疾患の発症リスクを確実にあげます。
横浜市のリウマチ科・内科「うえだメディカルクリニック」では、そういった仕事のお忙しい方の利便性も考えています。
ですので、横浜関内駅そば(地下鉄ブルーライン7番出口より1分、JR関内北口より2分)の立地で、夜19時まで診療を行っています。
定期的な受診で、診察、検査もすることもお勧めします。
また、横浜市のリウマチ科・内科「うえだメディカルクリニック」では、インフルエンザや肺炎球菌をはじめとした予防接種事業も行っています。
その他、発熱、咳、喉の痛み、腹痛、便秘症、骨粗鬆症、痛風、動脈硬化、花粉症や喘息といったアレルギー疾患の診療も行っています。
公費の方は、横浜市から送られた予診票と、お住まいと、お年を確認するために、保険証をお持ちください。
予防接種では問診票の記載をお願いしています。
横浜市のリウマチ科・内科「うえだメディカルクリニック」へ、診療終了時間の30分前までには来院して、受付を済ませてください。
特に「関節リウマチ」は、今世紀に入ってから「生物学的製剤」「標的阻害剤」の治療薬の登場から、その予後は著しく改善しています。
一方で、約半数の患者さんは、メトトレキサートといった従来の抗リウマチ薬を用いることで、十分な治療効果が得られることも解っています。
個人個人の病態を評価して、適切な治療法を選ぶこと、治療開始後も、その効果を評価することが重要です。
横浜市のリウマチ科・内科「うえだメディカルクリニック」では、関節が痛い方、関節リウマチが心配な方、関節リウマチと診断された方に、適切な評価をし、診断された場合には、適切な評価にもとづいて、最も適切な治療法をご紹介します。
また、横浜市のリウマチ科・内科「うえだメディカルクリニック」では、診断の補助に関節超音波検査を採用しています。
関節超音波検査は短時間で侵襲(痛み)を伴わずできる検査ですが、関節痛の原因検査に有効と注目されています。
関節リウマチ患者さんの滑膜炎典型像、滑液貯留と増生肥厚した滑膜内の血流像
横浜市のリウマチ科・内科「うえだメディカルクリニック」では、関節が痛む方、発熱が続く方、膠原病が疑われる方の診察を行っています。
また、全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎、皮膚筋炎、シェーグレン症候群、抗リン脂質抗体症候群、混合性結合組織病、リウマチ性多発筋痛症、血管炎、成人発症型スチル病、ベーチェット病、など、すでに膠原病の診断を受けている方、診療を行っています。
横浜市のリウマチ科・内科「うえだメディカルクリニック」では、29年度分より特定検診を行います。
その他、肝炎検査(無料)、大腸がん検診(70歳以上無料)、前立腺癌検診(70歳以上無料)横浜市健康診断(75歳以上無料)、行っています。
職員健康診断、採用時健康診断、施設入所時検診も行っています。
横浜市のリウマチ科・内科「うえだメディカルクリニック」へ、お電話にてご相談ください。
横浜市のリウマチ科・内科
「うえだメディカルクリニック」は
関節リウマチの他に、以下のような
膠原病リウマチ疾患の
診断治療を行っています。
その他、
「微熱が続く」
「筋肉が痛い」
「寒いところで指の色が白くなる」
「ドライアイ」
「ドライマウス」
「朝、手のこわばる」
といった方も、横浜市のリウマチ科・内科「うえだメディカルクリニック」へ、ご相談ください。